パワポケ7 -ALLMAX育成理論 その4・終盤

2020年4月5日

パワポケ7 -ALLMAX育成理論 その4・終盤

情報提供:爆船さん


パワプロクンポケット7

その4・終盤(70日~)

ここからはほぼ一本道。長官や恐竜に行く事になる。
なおここからは時間の勝負になってくるので、
きちんと3,5,7,9日を計算して行動する事。
回復薬や爆弾は、足りなくなったら買い足してよい。
ただし、回復薬は2個、爆弾は1個まで。
この回復薬、爆弾の介入により2,4,8,0日に気を配らねばいけないが、
3,5,7,9日のパーツ優先。高いが、湯田君の買い物でまかなってよい。
特に爆弾は、最後の長官、恐竜以外では持たない方がいい。
そして、絶対に死なない事。死んでリセットするとこれまたきつい事になる。
ちなみに詩乃・秋生は仲間にしていると仮定。

①冒険考察
とりあえず冒険をリストアップ。
タイプ1、タイプ2に分けておく。

1・緋色の寺院…タイプ2。
武器も回復薬も必要ないが、武器スペースを2つ空けること。
対戦車ライフルは、1個は売ってよい。もう1つは石像あたりに。
ちなみにインカにいけない時に中盤2の時に行ってもいい。
何度も言うが、早め早めが大切。

2・帰ってきた長官…タイプ1&タイプ2。
緋色の寺院で手に入れた対戦車ライフルで石像に対抗。
手に入れたパーツは全部売ってよし。
なお拳銃系の仲間を連れて行くこと。

3・やまない雨…タイプ1。
秋生必須。ここでパワー+30を手に入れる。
運が悪くても、+20は欲しい。
このパワー+30,20以外のパーツは売ってよし。

4・Dr.寺岡の島…タイプ1。
選択肢は「ハ」。「ロ」で守備職人を手に入れてもよいが、
ALLMAXを狙う以上は「ハ」を選ぶ事。
パワー+20を手に入れることは、相当重要。

5・失われた楽園…タイプ2。
カフェの頼みを断るといけなくなる。
とにかくここでも死なない事。

6・怒りの拳…タイプ1。
失われた楽園に行くと、この終盤にこの冒険が来る事になる。

7・アメノムラクモ…タイプ1。
詩乃必須。
クリア後に手に入るパワー+20は重要。

8・最後の長官…タイプ2。
この冒険で11個のパーツが手に入るが、
三能プラス3以上、ミート+2、パワー+20以上しかない場合は、
パーツを売り払ってはいけない。

9・もう一度大掃除…タイプ1。
写六はいないので、堤を連れて行くこと。
だが、1200円はいらなかったとしても、心配はない。
もちろん、1200円入ったほうがいいのは決まっているが。

タイプ1…中盤1で使ったキャラでまかなう事。
帰ってきた長官も中盤1で使ったキャラを。
タイプ2…大神、鋼で行く事。特に恐竜、最後の長官は難しい。
帰ってきた長官を含め14日かかるので、3,5,7,9日の計算を忘れずに。
回復約2個、爆弾1個あるとなおよい。

※大神、鋼について。
筆者が考えるに、詩乃以上に重要キャラだと思われるこの2人。
帝都崩壊の日も含め、攻略難易度の高い冒険にはこの2人が一番いい。
その2人のボス戦でのボス攻略法というものを編み出したのだが、ここでは略。

大神、鋼に着目する理由は2つ。
1…強い。
2…4回一緒に冒険に行くと「怒りの拳」に行けるようになる。

という事で、大神、鋼には4回冒険に連れて行くことになる。
その4つの冒険はこれ。
「自由の城」「緋色の寺院」「最後の長官」「失われた楽園」
自由の城でこの2人を連れて行くのは、連れて行った回数を稼ぐためのもの。

※秋生…仲間にしないと、ALLMAXが難しくなる。
美咲イベントはいち早くクリアしておく事。
※ラスト30日になったら、三能+2売却は停止。
特に守備+2は手に入ることが多いが、売らないこと。
それによって報酬のパーツが得られなくてもかまわない。


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